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「ファーストクリスマス」
教会の森を美しく彩り、多くの人々の目を楽しませ、心を和ませてくれた紅葉の秋も終り、葉を落とした木々たちが今静かに冬を迎え始めました。

教会と牧師館のクリスマスデコレーションも完成しました。中庭中央には「ドカン」と座った大きな大きなスノーマン(雪だるま)。夜になるとスノーマンは、灯りの中で幻想的に白く浮かびあがります。お腹の中にはうさぎなど、軽井沢の春を感じさせるものが入っていて覗くこともできます。その周りを子供達が取り囲み楽しそうにはしゃぐ声や、カップルが寒さも忘れスノーマンのお腹を覗いては写真を撮る姿に、暖かい気持ちになります。クリスマスは、どこを見ても楽しくなる季節です。

今年は、牧師館の中央の大きなテーブルいっぱいに、「ファーストクリスマス」と題して、イエスキリスト誕生の場面を表現してみました。小さな木製の馬小屋の中には、飼い葉桶に眠る赤ちゃんのイエス様を、ひつじ、やぎ、うま、らくだ等の紙粘土で作られた動物達が囲んでいます。この動物達は、毎週家族で礼拝に参加されている子供たちが、お父さんお母さんに手伝ってもらいながら一生懸命作ってくれた作品です。ちょっと首をかしげた可愛らしい表情の動物達は、赤ちゃんのイエス様をやさしく見つめています。厩(うまや)の周囲には白樺のツリー、小屋の上には3人の博士を導いたと言われる大きな星がひとつ輝きます。見ているだけで嬉しくなり、心温まるデコレーションとなりました。

偶然にも、2003年軽井沢高原教会のクリスマス礼拝のタイトルが「初めてのクリスマス」ということで、牧師館のデコレーションタイトルと同じであったことには驚きました。みなさんも、この可愛らしいデコレーションを見に、牧師館にお気軽にいらしてください。

たくさんの方々から「クリスマスには心の故郷に帰ります。」というご連絡が届いており、今年もお迎えできることを心楽しみにしています。


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